ポランスキーさん一家やスマトラ沖地震
被災者支援
チャリティー企画「綾部春風展」開幕
市内外の芸術家ら協力
グンゼ博物苑・集蔵で13日まで
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今年1月の火災で安場町の居宅が全焼した陶芸家のダグラス・ポランスキーさん
(53) の家族らを励まそうと約50人の作家や音楽家が作品や演奏を提供して開くチャリティー企画の
「綾部春風展」 が11日から青野町のグンゼ博物苑・集蔵で始まり、 初日から多くの来場者でにぎわった。
ポランスキーさんやポランスキーさんの妻でガラス作家の真弓さん (45) と親交のある宗教家の出口三平さん
(58) =上野町=と高校教諭の久後生歩さん (50) =味方町=、 福知山市の養泉寺住職の一常宗玄さん
(50) らが、 丹波や丹後地域の作家や音楽家たちに呼びかけて開催。 趣旨に賛同し新たな作品提供者なども出ている。
会場には綾部市内を中心にした北近畿各地で制作に励んでいる作家たちが提供した陶器や絵画、
和紙、 布、 漆、 ガラス、 木工、 和紙、 写真などの作品が数多く並べられ、
安いもので1点500円から販売されている。
このほか、 11日と13日は午後1時からオカリナや歌、 ギター、 アコーディオン、
ハーモニカなどの 「ミニコンサート」 も開かれる。
春風展は13日までの午前10時~午後5時 (最終日は午後4時)。 駐車場完備。
3日間の収益金は半分がポランスキーさんの家族に、 残り半分はスマトラ沖地震の被災者らに贈られる。
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