リズム遊びなどで 綾子らがふれあい
「保育まつり」催す
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市内にある10の保育園に通う4、 5歳児が一堂に会する 「保育まつり」 (市保育協議会主催)
が20日、 並松町の市民センターで開かれた。
今年で17回目。 今回は児童と保護者、 保育士などを合わせ、 およそ700人が参加。
以前と比べ父親の参加が増えているという。 開会式では、 同協議会会長の吉住一道・せんだん苑保育園長があいさつ、
四方八洲男市長と福山保孝・市社協会長が来賓祝辞を述べたあと、 園児全員で
「ガンバリマンの歌」 を歌った。
続いて、 日本遊育研究所の専任講師、 藤原明美さんの指導で 「親子リズム遊び」
が繰り広げられるなど、 参加者らは親子ふれあいのひとときを過ごした。
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