2019.05.27pickup02

「海の京都」あやべ 第13回

綾部むすびPR作戦本格化

coconも市内外でPR

綾部むすびPR作戦本格化
カレーExpoでPRソングを披露し、綾部をアピールしたcocon(関係者提供)

 綾部の米を使ったおむすび「綾部むすび」のPR活動が本格化してきた。「綾部観光地域づくり推進委員会」(井田新一会長)は綾部むすびの知名度アップのためにインターネットやイベント、流通などをフル活用している。
 昨年11月にはホームページが完成。綾部むすびを「食べる・体験する・知る」ための情報に加え、キャラクターやPRソングなどを紹介する親しみやすい仕上がりになっている。
 綾部むすびを食べられる飲食店として現在17店を紹介しているほか、綾部産の食材などを使っておむすび体験のできる宿も9軒あり、外国人を中心に好評だ。
 市内外でのイベントへの出店も積極的に行われた。4月には「あやべ丹の国まつり」で、綾部青年会議所が綾部むすび800個を無料配布。和食店「魚菜酒房あず木」は、昨年10月の「あやべ商工フェア」や「福知山まちなかフェスティバル」などで黒峰シャモの綾部むすびを販売し、好評を博した。
 ご当地アイドルcoconの歌うPRソングがあやべ丹の国まつりで披露されたほか、大阪府の万博記念公園で行われた「ラーメンExpo」(昨年12月)や「カレーExpo」(5月)にも出演依頼があり、綾部むすびを大いにPR。
 PRソングのプロモーション・ビデオは現在、あやべ特産館や彩菜館綾部店、さとうグループの店舗で上映されており、同委員会ではさらに上映店を増やすために交渉中だ。
 これ以外にも、京都市の滞在型ホテル「HOTEL OMUSUBI」で7月から「かんばやし清水農場」のコメを使った綾部むすびが朝食に提供されることになっているなど、綾部むすびのPR活動はバラエティーに富んだ広がりを見せている。

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