2019.02.15pickup01

ふれあい納涼祭として復活へ

中筋地区自治連

形式変更し単年度事業で

中筋地区の夏の風物詩だった中筋納涼大会

7月14日 地区の歩みを展示

舞台や夜店、花火大会も

子どもから高齢者まで多くの来場者を集める中筋地区の夏の一大イベントとして36回にわたって開催されたあと、2014(平成26)年を最後に中止されている「中筋納涼大会」が、今年は「中筋ふれあい納涼祭」と名称を変え、同地区自治会連合会(大槻富美雄会長)が主催する単年度事業という形で復活することになった。展示・掲示▽舞台発表・夜店▽花火大会―の3部構成で行われる。

最後の中筋納涼大会の会場。開会前に大雨に見舞われたが、予定通り開催された(大島町で、2014年写す)

※詳細は紙面で。

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