2010.6.23pickup01

10周年記念シンポ開催

里山ねっと 市内外から160人参加

里山ねっと

「綾部がめざすべき未来とは」をテーマに行われた公開討論会(鍛治屋町で)

 NPO法人里山ねっと・あやべ(新山陽子理事長)の設立10周年記念シンポジウムが20日、鍛治屋町の市里山交流研修センターで市内外から約160人が参加して開かれた。

 第1部では、鹿児島県鹿屋市の柳谷公民館館長の豊重哲郎さんが「21世紀最先端の地域再生」を演題に講演した。豊重さんは高校卒業後、東京の銀行でサラリーマン生活を送ったあと、古里にUターンし、柳谷地区を「商いをする自治会」にした仕掛け人。

 ビデオ上映に続いて登壇した豊重さんは、「行政に頼らない村おこし」に欠かせないものとして「情熱」と「感動」を持ったリーダーの存在を挙げるとともに、事業を継続、発展させていくために人材育成の必要性などを説いた。

 第2部の公開討論会では、五泉町で農家民泊を経営する芝原キヌ枝さんと綾部里山交流大学第1期修了生で伊丹市在住の原田明さん、山崎善也市長、半農半X研究所代表の塩見直紀さんの4人が、「綾部がめざすべき未来とは」をテーマに意見を出し合った。

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