2014.01.15pickup01

委員会室で初の本会議 臨時市会本庁舎の改修工事に伴って

議案1件を可決

市議会の臨時総会が14日開かれた。本庁舎が耐震工事のため議場が使用できず、今回は委員会室が使われた。

市役所委員会室で開かれた市議会の本会議

 市議会の臨時会が14日に開かれた。本会議は通常、市役所本庁舎の議場で行われているが、今回は委員会室が初めて使用された。

 市役所の本庁舎が完成した昭和32年以降、市議会の本会議は議場で行われるのが慣例。しかし、市が現在進めている本庁舎の耐震改修工事に伴って議場が利用できないため、本会議の会場が委員会室に変更された。また、上程された議案を審議する産業厚生環境委員会は、市役所まちづくりセンターの会議室で行われた。

 今回の臨時会で可決された議案は、市が青野町のグンゼ博物苑内に新設する都市交流拠点施設(通称=あやべ特産館)を管理・運営する指定管理者として綾部商工会議所(塩田展康会頭)を指定する1件のみ。

 同施設は鉄骨平屋建て約380平方㍍で、綾部の特産品や農産物などを販売するほか、喫茶・休憩コーナーも設ける。オープンは今年5月中旬の予定。

 市は同施設と既存のグンゼ博物苑や綾部バラ園を合わせた一帯を「あやべグンゼスクエア」と名付け、一体的な観光施設として運営を目指す。

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