2013.10.23pickup02

出身者も招き意見交換

老富町で「ふる里交流会」

住民グループ「水源の里・老富」は19日「ふる里交流会」を老富会館で開いた。

開会のあいさつをする酒井さん(老富町で)

 老富町の栃と大唐内、市茅野3集落の住民でつくるグループ「水源の里・老富」(西田昌一会長)は19日、同町の出身者を招いた「ふる里交流会」を老富会館で開いた。
 出身者に参加を呼びかけた交流会は一昨年に続き、2回目。今回は7年前から始めた「水源の里」の活動を振り返るとともに、今後の活動について考え合うことなどを目的に企画された。

 交流会には出身者10人と住民や行政関係者ら合わせて約50人が参加。初めに市内の12集落が加盟している「水源の里連絡協議会」の会長で、同グループ顧問の酒井聖義さんが開会のあいさつをした。

 酒井さんは、綾部市内の5集落で始まった「水源の里」の取り組みが府や国から表彰されようになったことを喜ぶとともに、「この表彰を『励ましの言葉』と受け止め、今後もみなさんの協力や支援を受けながら、頑張っていきたい」と述べた。

 続いて山崎善也市長と府中丹広域振興局地域づくり推進室職員の井上悟さんが同町でのこれまでの活動の様子も交えながら、あいさつ。また、市水源の里・地域振興課の大石浩明課長と西田会長がそれぞれの立場での取り組みについて報告した。

 昼食後は意見交換会も行われた。この日、同会館横の倉庫には今までの活動の様子を撮影した写真なども展示された。

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