2013.09.06pickup01

ドッグラン完成しました

睦合町 カフェじょんのび

5年前の開店時から構想

ウッドデッキも手造り

睦合町の「カフェじょんのび」の店舗横にオーナーがかねてから計画していた「ドッグラン」が完成した。

「カフェじょんのび」の店舗横に整備されたドッグラン(睦合町で)

 睦合町の府道小浜綾部線沿いにある喫茶店「カフェじょんのび」が、今年6月でオープン5周年を迎えた。店舗横の空き地にこのほど、開店当初から計画していた「ドッグラン」が完成。第2の人生の舞台として上林の地に選んだ夫婦は、夢を一歩ずつ実現させている。

 同店を経営しているのは小原英明さん(62)と明美さん夫妻。英明さんは元郵便局職員で、55歳で早期退職した。2人は同町に店舗兼自宅を新築し、平成20年6月から喫茶店の営業を始めた。

 綾部に移住した時から犬(名前=じょん)を飼っている2人。仕切られたエリアの中でリードなしで犬を遊ばせることができるドッグランを、土地の有効活用も兼ねて喫茶店に併設する構想を持っていた。

 雑草が生い茂り、〝ジャングル〟化していた空き地でドッグラン整備に着手したのは昨年秋。「お金をかけずにやる」ことを基本にしたため、英明さんがほぼ一人で作業を続けたほか、扉などは廃材を活用した。この間、英明さんは趣味の「自転車」が封印されていたそうだ。

 周囲にネットを張り巡らせて完成したドッグランの広さは約300平方㍍。その一画には、英明さんが手造りしたウッドデッキも設けられている。ウッドデッキにはテーブルといすが置かれ、犬の様子を見ながら、お茶を飲むこともできる。

 明美さんは「今年の夏は暑かったが、これから過ごしやすくなる季節。愛犬と一緒に、ここでゆっくりして頂ければ」と話している。

 同店の定休日は毎週火・金曜。営業時間は午前10時~午後5時。

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