2013.07.26pickup01

小学生が「ものづくり」学ぶ

府施設とアカツキ製作所見学

アカツキ製作所見学

アカツキ製作所の工場を見学し、小寺社長(左)から水平器の作り方を教わる小学生ら=井倉新町で

 子どもらが地元の産業や技術を学ぶ「綾部ものづくり体験ツアー」(市主催)が25日に行われ、市内の小学5、6年生30人が、青野町の「府北部産業技術支援センター・綾部」と井倉新町のアカツキ製作所(小寺建樹社長)を見学した。

 この事業は、綾部市が「ものづくり」の町であることを小学生に知ってもらい、将来の人材育成につなげるのが狙い。今年で3年目。

 この日は、5班に分かれて同センターを見学。最大3万倍に拡大できる電子顕微鏡、金属の強さが調べられる万能材料試験機などの機材を体験した。

 またアカツキ製作所では、水平器の製造工程を順番に見学。水平器は建築、水道、土木の工事などに幅広く使われるため、同社では各用途に合わせて使いやすいよう1千種類以上の商品をそろえていることなどを、小寺社長から教わった。 

 児童らは水平器を実際に使ってその精度を実感したりもして、ものづくりの楽しさを学んでいた。

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