2010.5.17pickup02

「住民でつくる安心・安全のまち」を

市自主防災組織等ネット会議が総会

防災会議

奥上林地区での自主防災活動について事例発表をする熊内さん(西町1丁目で)

 市自主防災組織等ネットワーク会議の平成22年度総会と研修会が13日夜、西町1丁目のI・Tビルで約150人が出席して開かれた。

 同会議は、市内の各地域で防災活動を行っている自主防災組織が研修や訓練などを通して互いの連携を深め、災害時の被害を最小限に抑えることなどを目的に平成20年2月に設立された。22年度の加盟団体数は192。また、自治会連合会単位の市内12地区に自主防災本部も設けられている。

 総会後、研修会での事例発表では初めに奥上林地区自主防災本部本部長の熊内輝夫さんが、今年3月に消防団と合同で実施した防災訓練について話をした。続いて、船井郡京丹波町の上田進さんが1万円程度の材料費で製作できる「簡易移動型地すべり警報器」を紹介した。

 また、亀岡市篠町で自主防災活動に取り組んでいる井内邦典さんが「住民でつくる安心・安全のまち」をテーマに講演した。

 同会議は今年度事業として、全国瞬時警報システムを活用した防災訓練の実施も計画している。

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