2013.03.08pickup01

「感謝の心」など学ぶ

豊里小6年生が茶道体験

豊里小の茶道体験

内田社中の女性から茶道の作法を教わる6年生たち(栗町で)

 茶の生産が盛んな豊里地域の特色を生かして日本の伝統文化を学ぼう―と栗町の豊里小学校(山口幸子校長)の6年生49人が6日、茶道を体験した。

 今年で3回目の体験学習には、当初から地元に住む茶道裏千家の内田紗千子さん(88)が協力しており、今回も内田さんが次男の哲世さんら社中の人たちと一緒に訪れた。

 6年生たちは2組に分かれて和室で茶道に親しんだ。最初に山口校長が抹茶の接待を受ける様子を見ながら、哲世さんから所作や使われている道具について説明を受けた。

 正座をして実際に抹茶の接待を受けた子どもたちは「お先に頂きます」とあいさつをするなどしてお茶を味わい、作法だけでなく茶道に大切な「感謝の心」についても学んだ。

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