2011.08.08pickup01

会員数1200人突破

発足から12年 「あやべ特別市民」

「あやべ特別市民」の会員数が1200人を突破した。年会費1万円で、市外に住む綾部出身者らに「ふるさと産品」を年3回送る同制度を、市は平成11年7月から開始。会員数が過去最多となった。市は今年度1回目の「ふるさと産品」として、9月末に綾部産の新米を発送する予定。引き続き、入会を呼びかけている。

昨年度の会員数は1079人。市は今年度、市内外で開催されたイベントなどで特別市民制度の案内チラシを配布するなどしてきた。また、同級会を催す人らにも協力を依頼してきた。こういった〝営業活動〟の結果、会員数が7月7日に市が今年度の目標にしていた「1200人」を超えた。

その後も増え続け、8月3日現在の会員数は1232人。会員は福島と山梨、佐賀の3県を除く44都道府県にまたがっている。地域別で最も多いのは京都府の389人で、次いで東京都の212人。京阪神や首都圏といった都市部に住む人が会員の大半を占めている。

また、現在の会員を年代別でみると、60代が306人、70代が247人、50代が217人の順で多くなっている。80代が72人、90代が11人もいる。

入会は綾部出身者に限らず、誰でも会員になれる。中には綾部在住者が会費を支払い、市外に住む親族や知人らへの贈答品として「ふるさと産品」を活用しているケースもある。

「あやべ特別市民」制度について問い合わせは市秘書広報課秘書担当(電話42・3280代表)へ。

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