2011.01.21pickup01

中学3年生を対象に市長が「ふるさと講座」

初回は何北中で

ふるさと講座

何北中の3年生に夢や願望の達成に大切なことなどを話す山崎市長(物部町で)

 卒業を前にした中学3年生を対象に山崎善也市長が講師を務める「ふるさと講座―はばたく君へのメッセージ」が18日から市内の中学校で始まった。

 この講座は、昨年2月に市長に就任するまで日本政策投資銀行に勤務するなど数々の経験を持つ山崎市長が、次代を担う生徒らに古里への愛着や誇りを持ち、国際社会で主体的に生きる人間になってもらいたいという思いで企画された。

 1回目の講座は物部町の何北中学校(大槻克宏校長)で行われた。21人の生徒を前に山崎市長は、自らの中学時代について軟式テニス部で部活に励んだことや、「将来の夢は漠然としていたが、考古学者になりたいと思った」と述べた。

 また、自分の夢や願望を達成するために「知識や情報を持つ」「努力する行動力」が大切なこととし、「今までの価値観にとらわれない広い視野で自分の道を切り開いてほしい」とアドバイスした。

 生徒からは「市長は、中学時代どのくらい勉強されましたか?」といった質問も出された。

 「ふるさと講座」は今年度中に、6中学校すべてで行われる。

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