2019.08.30pickup01

これまでにない商品を

志賀郷で「万願寺甘なっとう」開発

31日に彩菜館で試食・販売

化学調味料は不使用で開発

お茶やお酒と一緒にも

試作重ね今年7月に商品化

ミネラル豊富な「甜菜糖」使用

パッケージデザインは移住者が

京野菜のブランド産品として地域を挙げて販路拡大や加工品開発に注力している「万願寺甘とう」。志賀郷地域振興協議会(前田拓己会長)の志賀郷特産品加工センター(竹原由海子代表)はこのほど、この「万願寺甘とう」を甘納豆に加工した新商品「万願寺甘なっとう」を開発した。31日に宮代町のJA京都にのくに・彩菜館綾部店で開かれる「万願寺とうがらし加工品フェア」(府中丹東・西農業改良普及センター主催)で試食・販売される。
パッケージデザインは志賀郷への移住者が手がけるなど、地域が一緒になって商品開発をしている

※詳細は紙面で。



2019.08.30pickup02

1日から「やな漁」スタート

昨年の水害を乗り越えて

あやべ山家観光やな漁保存会

8日は鮎まつり&コンサート

あやべ山家観光やな漁保存会(木下泰洋会長)は9月1日から30日までの1カ月間、下原町の由良川左岸で「観光やな漁」を実施する。昨年は水害などの影響で「やな」の設置が出来ず、河川敷への進入路も崩れたことから高台にある「やな茶屋」の営業のみだったが、今年は「やな」の設置や進入路の整備も終わり、準備万端で来場を呼びかけている。  
9月1日のスタートに向け関係者によって由良川に設置される「観光やな」(8月27日撮影、下原町で)

※詳細は紙面で。



2019.08.28pickup01

移住立国あやべ

発進! ここらへんのことつたえ隊

フラッグが完成

店舗や市民が地域の情報案内を

グンゼが700枚分の生地提供

隊員を募集

移住を促進する「移住立国プロジェクト」では、官民連携でさまざまな取り組みを計画、推進しているが、7月26日付本紙で掲載した「田楽学校」に続く取り組みとして計画されているのが「ここらへんのことつたえ隊」だ。同隊の隊員が、移住を考えて綾部を訪れる人に対して、「地域情報の提供ボランティア」を務めるというもので、同プロジェクトではそのためのボランティアチームを組織・運営することから、広く市民に隊員としての参加を呼びかけている。

※詳細は紙面で。



2019.08.28pickup02

グンゼ博物苑で昭和をたどるアーカイブ展

「郡是からグンゼへ」始まる

蚕糸業を取り巻く環境が大きく変わった昭和期の資料を基に、グンゼ(廣地厚社長)が青野町のグンゼ博物苑・集蔵で催す「昭和をたどるアーカイブ展『郡是からグンゼへ』」が28日から始まった。期間は9月6日までで入苑無料。同社では多くの市民に来場を呼びかけている。
戦時中に製造されていた絹製パラシュートの一部も展示されている(青野町で)

※詳細は紙面で。



2019.08.26pickup01

家族のつながりを絵本に

上野町出身の小西潤さん(70)

14年がかりで自費出版

文字を使わず絵だけで〝平凡な人生〟描く

イメージに合うイラストレーターと4年間作画作業

口コミで反響広がる

作品の中では実家の縁側や、蚊帳を広げて寝る場面など、綾部での思い出も数多く描かれている

※詳細は紙面で。



2019.08.26pickup02

府の「地域交響プロジェクト交付金」

人件費のあり方など助言

学識経験者ら招き意見聴取会

交付金決定は10月までに

中丹3市から学識経験者らが出席して開かれた意見聴取会(川糸町で)

※詳細は紙面で。



2019.08.23pickup01

乳牛もひとまず安心!

事前対策の牧草栽培が奏功

飼料用トウモロコシ不作

府農林水産技術センター畜産センター

スーダングラスには雑草抑制効果も

府農林水産技術センター畜産センター(位田町)で今年、栽培している乳牛の飼料用トウモロコシが生育不良を起こしている。梅雨明け以降の水不足と高温の日が多かったことに加え、雑草のイチビが繁茂したことが影響した。収穫量は大幅に減ったが、こうした事態に備えて牧草を栽培しておくなど事前の対策が奏功し、餌が不足することは避けられそうだ。 
トウモロコシの生育不良を救った牧草の「スーダングラス」。今は第2弾が成長している(位田町で)

※詳細は紙面で。



2019.08.23pickup02

山家郷土歴史資料館にスタンプ設置

「丹州 山家城」ゆかりのデザインで

縦横が8㌢のインク浸透印

来館希望者は山家公民館へ

江戸時代に谷家1万6千石(のち1万石)の中心地だった山家陣屋(山家城)があった広瀬町の山家城址公園内にある山家城址館2階の山家郷土歴史資料館にこのほど、来場者が自由に押すことのできるスタンプが備わった。地元の歴史愛好者らでつくる「山家歴史の会」(有道大作会長)が設置したもので、同会では「これを機に、更に多くの方々に来てもらえれば」と望んでいる。
来館者が自由に押すことのできるスタンプ(広瀬町で)

※詳細は紙面で。



2019.08.21pickup01

下市自治会

災害時の避難に備え「タイムライン」作り着手

市担当者招き初のワークショップ

10月末の完成目指す

自治会組長ら40数人が参加

物部町の下市自主防災会(会長=久木康弘・下市自治会長)が19日夜、水害や土砂災害の際の避難行動を事前に定める「タイムライン」を作成する第1回ワークショップを、同町の下市公民館で開いた。市が今年度、自治会連合会長会や各自治会長会に出向いて各地域での作成を順次呼び掛ける中、市担当者を招いてワークショップを開いたのは今回が初。下市では10月下旬までに計3回のワークショップを開き、独自のタイムラインを完成させる。
昨年の災害の記憶を基にマップ作りに取り組む参加者ら(物部町で)

※詳細は紙面で。



2019.08.21pickup02

今年の火文字は「祝 令和元年」

向田観音祭で25回目の奉灯

向田町で17日夜、長福寺で行われる「向田観音祭」の協賛行事である火文字奉灯が今年もあり、新元号にちなんで「祝 令和元年 奉灯 向田かんのん」の火文字が田んぼの法面に灯された。
点火作業をする住民たち(向田町で)

※詳細は紙面で。



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