2014.01.31pickup01

11人が洋画中心に34点

アスパBホール 美術クラブ「会員展」

2月3日まで

美術クラブ

11人の会員たちの洋画などが展示されている会員展(綾中町で)

 綾中町のアスパBホールで31日から、「美術クラブ」(野崎義典代表、16人)の第12回会員展が催されている。2月3日まで。

 今回は会員11人が自由なテーマで描いた洋画を中心に34点が展示されている。会員展では小品を出品することにしているため、今回は20号以下の絵画がズラリ。開催時間は、午前10時から午後6時(2日は午後4時)まで。入場無料。

 今回の出品者は次のみなさん。

 野崎義典、岩崎富治、野々垣光雄、角山輝治、亀井毅、新宮都木彦、久田博基、岡本睦枝、牧野栄一、片岡範男、武田董



2014.01.31pickup02

大本節分大祭3日夜から長生殿で

豆まきは4日未明

甘酒の無料接待

福引、うどんも

鈴を持った舞姫たちが舞いを演じて行われた「大潔斎神事」(上野町で)=写真昨年2月撮影

鈴を持った舞姫たちが舞いを演じて行われた「大潔斎神事」(上野町で)=写真昨年2月撮影

 「鬼は内、福は内」という掛け声で豆まきをする宗教法人大本(出口紅教主)の節分大祭は3日夜から4日未明にかけて、上野町の長生殿を主会場に催される。

 大本の年間の一大行事でもある節分大祭の運営には全職員約60人がかかわる以外に、大本・亀岡本部や全国から信者ら合わせて約400人の人たちが協力する。

 3日午後5時半から、長生殿前広場で甘酒の無料接待があるほか、みろく殿前広場では空くじなしの福引やうどん(400円)の模擬店も設けられる。

 同7時半にはみろく殿前広場であやべ太鼓保存会による「奉納太鼓」。長生殿では2人の舞姫が鈴を持って舞う「大潔斎(だいけっさい)神事」や「人型大祓行事」などが行われる。

 大潔斎神事は宇宙や世界の国々、地域といった天地間の邪気、妖気を払拭(ふっしょく)する神事。人型大祓行事で災い除けが祈願された人型は、素焼きの壺に入れられ、全国から集まった瀬織津姫(せおりつひめ)(100人)たちによって並松町の綾部大橋まで運ばれ、和知川(由良川)に流される。

 この壺を抱えた瀬織津姫が行列になって大本を出発する時刻は、3日午後11時と4日午前2時半の2回。このあと、長生殿で豆まきが行われる。節分大祭は同4時半に終了する予定。



2014.01.29pickup01

多くの支援「身の引き締まる思い」

再選の山崎市長 記者会見で

市長選で再選を果たした山崎市長は、26日に開かれた記者会見で思いと意欲を語った。

2期目に向けた抱負と決意を語る山崎市長(市役所委員会室で)

 26日投開票の市長選で再選を果たした山崎善也市長は、翌26日に市役所委員会室で行われた記者会見で「投票率が前回より大きく下がる中、前回より多い票を頂いたのは、1期目に取り組んだ『住んでよかった綾部』の政策が評価されたためと思う。多くの支持を頂いたことに、改めて身の引き締まる思い」と述べるとともに、2期目の市政運営に向けての意欲を語った。

 山崎市長は選挙運動期間中に印象深かったこととして「子どもたちの応援」があったことを挙げ、「綾部で生まれ、育った子どもたちが帰って来られる町にしなければならないという強い使命感を感じた」と話した。

 2期目のスローガンとして掲げた「住んでみたくなるまち」の実現に向け、高速道路網の整備などを生かした戦略の必要性を説き、その中で「一人でも多くの人に定住、交流してもらうための情報発信が重要になってくる。綾部のPR戦略に特色を出していかなければならない」と強調した。

 また、JR山陰線の園部―綾部間の複線化などの鉄道網の整備に関して、山崎市長は整備にかなりの歳月を要するとしながらも、「将来の世代のために今からJRや府、国に対して声を上げることが大切。2期目中に何らかの形にしたい」と述べた。



2014.01.29pickup02

小学校はこんな所だよ

中筋幼児園児らと交流

中筋小5年生

中筋小学校の5年生が今春入学予定の園児らを招いて、校内を案内するなどした。

園児の手をつないで学校へ迎え入れる5年生たち(大島町で)

 小学校生活はこんな様子だよ―。大島町の中筋小学校(福井圭介校長)の5年生61人が28日、今春同校に入学予定の中筋幼児園児らを招いて、校内を案内するなどした。

 この交流会は4月から最高学年になる5年生と就学する園児がふれあうことで、思いやりの気持ちを育んだり、新しい環境になじみやすくすることが狙い。

 今年度3回目の交流会となったこの日は、園児たちが来校すると5年生は園児と手をつないで校内に迎え入れた。

 体育館で5年生たちは寸劇を通して、1年生の授業内容や「マジカルアドベンチャー」「やまびこ発表会」といった学校行事について説明した。

 校内を一緒に巡って図書室や家庭科室、職員室の場所を紹介したほか、牛乳パックを用いたこま作りの工作では、園児の手を取ってアドバイスした。

 園児の中には「小学校へ来て楽しい」「早く1年生になりたい」と話す子もいた。



2014.01.27pickup01

市長選

山崎氏 大差で再選

得票率75%の圧勝

投票率55・84% 前回より大幅減

市長選

再選を果たし、選対本部関係者らと万歳をする山崎氏(中央)=26日午後10時過ぎ、相生町で

 任期満了に伴う市長選挙は26日に投票が行われ、即日開票の結果、無所属現職の山崎善也氏(55)=自民、公明推薦=が再選を果たした。今回の投票率は55・84%で、三つ巴となった前回(平成22年)の70・66%と比べ、14・82も大幅に下がった。そんな中、山崎氏は1万2351票を獲得し、得票率が有効投票数の75%を超える圧勝となった。一方、敗れた無所属新顔の梅原康生氏(64)=共産推薦=の得票数は3932票だった。

 26日は、市内40カ所で午前7時から投票が始まった。当日の有権者数は2万9450人(男1万3878人、女1万5572人)。

 この日は朝から雨が降る天気となったことも影響したためか、前回と比べて投票率が伸びず、正午現在で23・13%にとどまった。午後からは更に気温が下がり、市街地でも雪が舞う中、午後8時に投票が締め切られた。

 期日前投票の2938人分を加えた最終の投票率は55・84%。前々回の55・54%に次ぎ、近年の市長選では低い値となった。

 開票作業は、宮代町の日東精工体育館で午後9時10分からスタート。1回目の開票速報は同10時(開票率96・69%)に発表された。開票結了は同10時25分だった。

 



2014.01.27pickup02

奥上林の80人 福知山へ〝避難〟

原発事故想定の総合防災訓練

情報伝達に不安の声も

総合【防災訓練

避難用のバスに乗り込む川原、八代、小仲の住民ら(故屋岡町で)

 関西電力高浜発電所(福井県高浜町)の原子力災害を想定した総合防災訓練(府、中丹3市主催)が25日に中丹3市で行われた。市内では、奥上林地区の9自治会の住民約80人が大小6台のバスに分乗し、福知山市猪崎の三段池公園への避難などを体験。奥上林地区では防災行政無線のサイレンが鳴り響き、パトカーや市広報車が各地を巡回するなど、朝から物々しい空気に包まれた。 

(つづきは紙面で)



2014.01.24pickup01

棄権せず投票を!

市明推協と市選管街頭で啓発活動

22日夕、市明るい選挙推進協議会と市選挙管理委員会は市内2カ所で街頭啓発活動を行った

啓発活動する市選管事務局の職員ら(22日、宮代町で)

 市長選の投票日(26日)を前にした22日夕、市明るい選挙推進協議会(上原繁夫会長)と市選挙管理委員会(十倉照子委員長)は市内2カ所で街頭啓発活動を行った。

 啓発活動には市選管事務局の市職員を含め20人が参加。宮代町のマツモトあやべ店前と綾中町のバザールタウン綾部アスパ前の2カ所に分かれて、買い物客らに啓発物(使い捨てカイロ)を手渡しながら、投票を呼びかけた。



2014.01.24pickup02

大本本部で火災想定訓練

文化財防火デーに関連して

文化財防火デーに伴い、市消防本部と市教委は24日大元本部で火災想定訓練を行った。

みろく殿付近では、消防職員たちが放水を行った(24日午前9時半過ぎ、本宮町で)

 第60回「文化財防火デー」(1月26日)に伴い市消防本部と市教委は24日、本宮町の大本本部で火災想定訓練を行った。大本には国重要文化財の旧岡花家住宅(木の花庵)があるほか、みろく殿が昨年、国登録有形文化財になった。

 今回の訓練はみろく殿内から出火したという想定。大本職員たちは初期消火や避難誘導、消防本部への通報を演習した。

 市消防本部からはタンク車1台が出動し、みろく殿付近で池に向けて放水も行われた。また、同本部は23、24の両日、市内の14寺社で文化財の立ち入り検査をした。



2014.01.22pickup01

「自信ある球は不安なく投げる」

横浜DeNAの神内靖投手が野球指導

横浜DeNAの神内投手が臨時コーチ野球教室が開催された。

少年少女野球選手たちの前で、投球の指導をする神内投手(並松町で)

 横浜DeNAベイスターズに在籍する綾部出身の神内靖投手が臨時コーチとなった野球教室が19日、並松町の市民センター競技場で開かれ、市内の小中学生たちは憧れのプロ野球選手から直接指導やアドバイスを受けた。

 神内投手は今月末まで綾部に滞在して、自主トレーニングに励んでいる。2人のトレーナーと一緒に市民センター競技場でランニングやキャッチボールのほか、スポーツジムで筋力強化に努めている。2月1日からチームに合流する。

 今回の野球教室は神内投手の綾部後援会の大槻進会長らの取り計らいで実現。硬式野球クラブの綾部パワーズや軟式少年野球の6チームから選手たちが参加した。

 神内投手はパワーズの選手を相手に軽くボールを投げながら、軸足に体重を乗せて投げるとスピードや力強さのある球が投げられることを示した。

 「マウンドの上ではどんなことを心掛けていますか」という質問に対し、神内投手は「雰囲気が悪い時は、あえて投球のリズムを変える。自信のある球なら、不安を持たずに投げる」と精神的なことをアドバイスした。

 綾部ファイターズ主将の足立峻亮君は「基本が大切だということを教わった。指導も分かりやすい」と、今回の野球教室の感想を話していた。



2014.01.22pickup02

北近畿みらいのモニターツアー

京都工繊大留学生と交流

豊里小の児童たち

北近畿みらいが企画した着地型観光のモニターツアーで、京都繊維大学留学生が来綾し、豊里小でも交流体験した。

児童から折り紙の作り方を学ぶ留学生ら(栗町で)

 京都工芸繊維大学(京都市左京区)の外国人留学生29人が17日、栗町の豊里小学校(村上元宏校長、176人)を訪れ、子どもたちと折り紙やけん玉、こま回しといった日本の遊びを楽しみながら、交流した。

 今回、来綾した留学生は、NPO法人北近畿みらい(四方八洲男理事長)が企画した着地型観光のモニターツアーの参加者たち。

 京都と兵庫両府県の北部地域の活性化を目的に、同法人は平成22年10月に設立。「交流」と「観光」を柱にした各種事業に取り組んでいる。その事業の一つとして、京都市内に住む外国人に府北部の魅力を知ってもらおうと、大学留学生を対象にしたモニターツアーを一昨年から始めた。

 京都工芸繊維大学の留学生のモニターツアーは昨年1月に続いて2回目。前回、観光名所などを見て回るだけでなく、地元の人たちとのふれあいを求める声もあったことも踏まえ、今回初めて小学校での交流体験も組み入れた。

 今回のツアーの参加者の出身は中国やタイ、ベトナム、フランス、台湾など。この日、全校児童が集まった体育館での全体会では、足立雅和・市教育長と村上校長が英語で歓迎のあいさつしたあと、児童たちが校歌と「ふるさと」の2曲を合唱するなどした。

 このあと、6年生との交流で留学生たちは「じゃんけん列車」のゲームに歓声を上げたほか、4グループに分かれて日本の遊びを体験。うち折り紙コーナーでは、子どもたちが作り方をマンツーマンで示しながら、鶴と手裏剣を仕上げた。また、昼食時には小学校の給食を味わった。

 この日、一行はグンゼ博物苑(青野町)を見学したほか、市里山交流研修センター(鍛治屋町)で餅つきを体験。翌18日は与謝郡与謝野町で染色を体験したあと、天橋立を観光した。



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