2011.12.19pickup02

歳末たすけあい運動助成事業

27団体に助成金

市社会福祉協議会

市社会福祉協議会が公募していた平成23年度の「歳末たすけあい運動」による福祉活動への助成事業でこのほど、助成先27団体を決定した。1団体5万円を限度とする助成金の受給団体は次の通り。

こじまサロン▽高齢者サロン「むくろじ」▽志賀郷託老所郷の家▽サロン岡安▽高齢者サロンさつき会▽高齢者サロン「弥仙」▽上野町の食事会を進める会▽中ノ町老人会▽東山町老人会▽東八田民生児童委員協議会▽ほたる草▽仲良し会▽じゃんけんぽん▽豊里ぴよぴよクラブ▽わくわく親子劇場▽中筋地区福祉推進協議会▽あい愛ルーム▽つどい蔵ひろせ▽おしゃべりカフェ▽綾部国際交流協会▽大島西喜楽会▽東八田福祉懇談会▽NPO法人西八田ふれあいサロン▽里福祉をすすめる会▽吉美福祉をすすめる会▽佃町自治会▽第一区自治会



2011.12.16pickup01

住民交流と活性化の場に

志賀郷特産品加工センター完成

志賀郷特産品加工センター

式典であいさつをする相根会長(志賀郷町で)

志賀郷町にこのほど、「志賀郷特産品加工センター」が完成した。同センターは志賀郷地区の住民の交流の場、特産品の開発・製造拠点として地域活性化の役割を担う。

同センターは、市所有の遊休施設を「七不思議伝説の里・志賀郷地域振興協議会」(相根勝義会長)が整備した。事業費は、府の「共に育む『命の里』事業」と市の「いきいき地域づくり事業」の補助金を合わせて150万円。

今回の整備では野菜乾燥機といった最新設備を導入。「志賀郷の七不思議」にちなんで商品化した「七色餅」を始め、米粉のシフォンケーキや「万願寺甘唐みそ」、「白大豆もろみ」など、地元食材を使ったこだわりの商品を製造する。今後は米粉パンの製造も計画しており、市外への販路拡大も目指す。

11日に行われた開設記念見学会には地元住民のほか、山崎善也市長ら来賓も出席。式典のあいさつで相根会長は、「この加工センターはみなさんの施設。個人やグループが集まって地元農産物の商品化を更に進めてもらい、志賀郷地区の振興につなげたい」と述べた。出席者には自慢のシフォンケーキがふるまわれ、「おいしい」と好評だった。

同センターのオリジナル商品の価格は、「七色餅」(7個入り1パック)が400円、シフォンケーキ(直径12㌢)が500円、「万願寺甘唐みそ」と「白大豆もろみ」(いずれも150㌘入り)が各300円。



2011.12.16pickup02

遺族の慰霊訪問呼びかけ

市遺族会女性部

市遺族会女性部

研修会で話をする川北部長(右から3人目)=本町3丁目で

市遺族会(出野誠会長)の女性部(川北千代子部長)の研修会が13日、本町3丁目の料理旅館「亀甲家」で開かれた。

17人が出席した研修会で、川北部長は東京・靖国神社境内に建立されている銅像「母の像」について紹介した。この銅像は苦難に耐えながら、子どもを育て上げた戦争未亡人への敬意と感謝を込めて昭和49年に日本遺族会青年部が建てたもの。川北さんは銅像と碑文を撮った写真を出席者全員に配った。

また、川北さんは夫と婚約した昭和18年に購入し、ほとんど使用しないまま実家に残されていた薬缶を持参したほか、この30年間に20回近く夫の最期の地・ミャンマーを訪問していることについて、「ミャンマーに行くと、夫の懐に抱かれている感じで、癒やされる」と述べた。

このあと、出野会長が平成21年11月にフィリピンを訪れた時の様子を報告。父が戦死した場所に行った時、「お父さんが近くにいる感じがした」と語りながら、遺族が現地へ慰霊訪問することを呼びかけた。



2011.12.14pickup01

開設10周年を祝う

やまがふれあいサロン

やまがふれあいサロン

あいさつをする林代表(鷹栖町で)=あやべボランティア総合センター提供

「やまがふれあいサロン」(林幹男代表)は10日、高齢者サロンの活動を始めて10周年となるのを記念した行事を鷹栖町の市基幹集落センターで開催した。

自宅に閉じ込もりがちになる一人暮らしの高齢者らが多くの人と交流できる場として、同サロンは平成13年10月に開設。毎月第2・4土曜の2回、上原町の旧教育集会所を会場に活動している。

参加対象を山家地区全域にしているため、ボランティア10人が高齢者の送迎を行っている。毎回、約30人が集い、ゲームや会食などを楽しんでいる。

記念式典には来賓として地元の団体の代表や行政関係者らが出席。あいさつの中で林代表はこれまでの経過報告をするとともに、これからも活動が継続できるよう協力を呼びかけた。

式典に続き、三味線やカラオケなどの余興があったほか、昼食後は「お楽しみ会」が行われ、参加者たちが10周年を喜び合った。



2011.12.14pickup02

薄暮時の事故防止を

安全・安心のまちづくり推進協

「交通安全ナイトウォーク」

交通安全ナイトウォーク

「交通安全ナイトウォーク」で市街地を歩く関係者たち(若松町で)

「年末の交通事故防止府民運動」の取り組みとして市安全・安心のまちづくり推進協議会(会長=山崎善也市長)は12日夕、市街地を歩きながら、交通安全を呼びかける「交通安全ナイトウォーク」を行った。

この取り組みは、薄暗くなった夕方の時間帯に交通事故が発生するケースが多いことから、ライトが当たると光り、事故防止に効果がある反射材のPRも兼ねて実施された。

今回の活動には約20人が参加。一行は市役所前から2班に分かれ、通行者らに反射材を手渡しながら、綾中町のアスパとJR綾部駅前それぞれを折り返すコースを歩いた。



2011.12.12pickup01

冬本番を控え 除雪態勢

除雪態勢

除雪機械の点検をする請負業者ら(味方町で)

国土交通省福知山河川国道事務所はこのほど、味方町の綾部国道維持出張所で「管内除雪作業出陣式」を行い、今季の雪害対策期間をスタートさせた。除雪対策は来年3月25日まで行う。

同事務所が担当する作業延長は、国道9号と国道27号を合わせて計128・1㌔。うち綾部国道維持出張所は、綾部と舞鶴、京丹波の2市1町で延長67・4㌔(下山バイパスの旧道を含む)を担う。

出陣式で福岡彰三・同事務所長は、「1、2月に積雪の多い予報も出ており、気を引き締めて作業に当たってほしい」とあいさつ。このあと、請負業者らが除雪機械の動作確認などをして出動に備えた。

一方、府は来年3月15日まで除雪態勢をとる。また、府北中部の40カ所に設置した路面監視カメラで現地積雪状況を、インターネットを通じて公開している。

パソコンのURLは(http://dobokubousai.pref.kyoto.jp/douro/yukimichi/i/index.aspx)、携帯電話からは(http://dobokubousai.pref.kyoto.jp/douro/yukimichi/m/index.aspx



2011.12.12pickup02

東京・銀座の画廊で17日まで個展開催中

上八田町の関さん夫妻

個展

「日本のバルビゾン」と名付けた綾部の地で農業と羊飼いをしながら、絵画などの制作に励んでいる上八田町の関輝夫さん(63)・範子さん(70)夫妻の個展「夢旅人東京2011」が12日から東京・銀座5丁目のみゆき通りにある「文藝春秋画廊」で始まった。17日まで。

関夫妻の東京での個展はこの十数年間で10回余り。墨彩画「若い女」(写真上、関輝夫さん)、油絵「春の富士」(同下、関範子さん)など約100点が出品されている。開場時間は午前11時から午後7時(最終日は同5時半)まで。



2011.12.09pickup01

サンタや人形劇に子どもたち大喜び

「ゆめひろば ぐるるんぱ」

ぐるるんぱ

「みかんの木文庫」のステージは子どもたちに大人気で、舞台のそばに立って見入る幼児もいた(大島町で)

中筋地区の福祉推進協議会(出野代富会長)と民生児童委員協議会(白波瀬康夫会長)の合同主催による「ゆめひろば ぐるるんぱ」が7日、大島町の市ふれあいセンターで催され、未就学の幼児らがサンタクロースからプレゼントをもらうなどした。

今年で12回目のこの行事は、中筋幼児園の園児や地区内に住む就学前の乳幼児と保護者らが交流する機会として続けられており、今回は子どもだけでも140人ほどが訪れた。

オープニングでは民生児童委員たちがタンバリンやハンドベルで「ジングルベル」を演奏した。「みかんの木文庫」によるパネルシアターや人形劇は子どもたちに大人気。舞台のそばまで近づく子どももいれば、立って背伸びをするようにして見入る幼児もいた。

会場に白波瀬会長と渡部博夫さんが扮したサンタが登場すると、子どもたちは大喜び。お母さんらと一緒に来た子どもたちは、その場でプレゼントを受け取っていた。



2011.12.09pickup02

強盗事件を想定し防犯訓練

綾部署が駅前通のコンビニで

防犯訓練

綾部署の署員が強盗犯人役(手前)に扮して行われた防犯訓練=駅前通で

駅前通にあるコンビニエンスストア「ファミリーマート綾部駅前通店」(大江豊彦店長)で8日、強盗事件を想定した防犯訓練が行われた。

この日は、綾部署の署員が強盗犯人役に扮し、カウンター内の店員に拳銃を突き付けて現金を強奪後、車両で逃走するという想定で行われた。店員は、車両にカラーボールを投げ付けるなど迅速な対応を取った。

訓練後、同署の署員からは、「カラーボールを投げたあと、20秒後には110番通報をされ、素晴しい対応だった」との評価があった。

日頃の店舗運営において犯罪防止のために、来店客には常に声を掛ける▽店員を複数人配置する▽レジの中に多額の現金は入れない―などのアドバイスもされた。



2011.12.07pickup01

万願寺甘とう

販売高 2億円を突破

JA京都にのくに 記念大会開く

JA京都にのくに

大会であいさつする仲道組合長(舞鶴市内で)

JA京都にのくに(仲道俊博組合長)が産地化に向けた取り組みを進めている京のブランド野菜「万願寺甘とう」が、今年初めて「出荷量300㌧、販売高2億円」の目標を達成。その記念大会が5日、舞鶴市内で行われた。

万願寺甘とうは元々、舞鶴市内だけで栽培されてきたが、平成16年以降、綾部と福知山両市にも栽培地が拡大。8年目となる今年は中丹3市内の387人が延べ1170㌃で栽培し、10月中旬で目標値に達したあと、11月末の最終出荷量は330㌧、販売高は2億2千万円になった。

大会には同JAの万願寺甘とう部会の会員や役職員らが出席。オープニングでは歌手の奥野ひかるさんがPRソング「たべないな万願寺」などを歌った。

式典では仲道組合長が「目標の達成は生産部会を始め、多くのみなさんの力の結晶。今回の大会を通して、将来に向けて産地の維持と拡大を確認して頂きたい」と述べた。

続いて南忠嗣常務が今年の栽培・出荷状況を説明したあと、長年にわたって産地を守り継いでいる舞鶴万願寺甘とう部会に表彰状が贈られた。

生産者の事例発表のほか、来年の販売戦略や栽培などについて説明されたあと、生産者の確保と生産面積の拡大、栽培技術の向上など5項目からなる「大会申し合わせ事項」を決議した。



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